医薬翻訳の勉強をカフェでやれば作業が捗るかも!

家で医薬翻訳の勉強をしているとどうしても様々な誘惑があるのでカフェに行って勉強をしてみることにしました。
少しお金はかかってしまいますが、はかどるのであれば安いものです。
私はそもそもカフェが好きで色々な場所に行ったことがあります。
混雑している時間帯に勉強をするのはお店に申し訳ないので、それほど忙しくない時間帯に行ってみようと思いました。
コーヒーも好きなのでカフェに行くのはちょうど良い感じと思っています。

おいしいコーヒーは医薬翻訳の勉強が捗る

私が医薬翻訳を学ぶときによく飲んでいるのがコーヒーです。
コーヒーに少しの砂糖とミルクを入れて、飲むだけですっきりとした気分になります。
基本的にはコーヒーをちょっとずつの飲みながら勉強をします。
カフェインのおかげか眠気が薄れていくのもうれしいポイントです。
一層すっきりとしたい場合はカフェラテやカフェオレを飲みます。
カフェにはそれぞれこだわりのコーヒーがあってどこも美味しい飲み物を提供しています。
私は味の飲みわけがそこまで出来るわけではありません。
豆同士の違いが判るという感じでもないのですが、とにかく味わって飲むのが好きです。
また、コーヒーを飲むと満腹感を多少得られるので食欲の抑制にも役立っています。
勉強をしているとついつい食べ過ぎてしまうこともありますが、そういった問題を解決することが出来ます。
紅茶も好きなのでその時の気分で色々な飲み物を注文できるのがこのお店の楽しいポイントだと思っています。

勉強の休憩には甘いケーキで糖分チャージ♪

カフェには様々なメニューがあります。
勉強をしていると疲れてくるので糖分チャージも重要です。
糖分をチャージすることによって一層頑張らないとという感じがします。
その時に食するのがケーキです。
ショートケーキ、モンブラン、ショコラなど色々なケーキを食べます。
コーヒーとケーキを同時に食べるとコーヒーが苦く感じます。
それゆえにケーキを先を食べることが多いです。
セットでも700円くらいなのでそこまで大きな出費という感じにもなりません。
営業時間内しかできないことですが、静かな時間を過ごすことが出来ます。
喫茶店で勉強しているとコーヒーを淹れている音が聞こえてくることもあります。
その音が逆に集中につながる感じもします。
香りがするのも良い感じです。
喫茶店で意訳翻訳をするということには単純にリラックスするだけでなく、ここの様々な要素が集中に繋げてくれる気がしています。
勉強をする場所としても非常に素晴らしい場所だと感じます。

粘度計で人気店のクリームを計ってみたい!

粘度計は様々なところで使用されていますが、ホイップクリームの粘度を調べてみることもできます。
しかし、この機器は専門的な場所にしか置かれていないのでわざわざ使用する人も少ないのが現状です。
美味しいクリームにはかなりの粘度があり、しっかりとしたコクと滑らかさがあるのが特徴です。
どのくらいの粘度があるのか知りたくなるのが人の常ですが、それを叶えるには少しの特徴があります。
そして、それを知ることによりさらに奥深いものに気がつきます。

ホイップクリームの粘り気でデザートの舌触りは変わる!

ホイップクリームは粘り気があるほどとても美味しいと言われています。
粘りがないとクリームがだれて形になりませんし、粘り気を通り過ぎてしまうと逆にボソボソとして舌触りが悪くなってしまいます。
このようなことを避けてホイップクリームを作りには、粘度計で測定しながら、作っていくことが大切です。
人気のスイーツ店ではこのようなちょうど良い粘り気のあるクリームでデザートを作るので、大変人気が出ていると言われています。
どんなに高価な生クリームを使用してホイップクリームを作ったとしても、粘り気が足りなければ美味しいデザートは出来ませんし人気の店にもなることができません。
粘度計は粘度を測定する機器ですが、専門家しか所持していないことも多いのでもし使いたい場合はそのような機関から借りて測ることも可能です。
クリームの粘りをしっかりと出しつつ、空気感は出さないというコツをつかむ必要があり、これで人気のお店にすることができます。

人気店には共通点があるかも

人気店には共通点がありますが、それはどこも美味しい粘度のあるホイップクリームを作っているということです。
クリームはデザートを食べた時に口の中に滑らかに残る素材として大変人気があります。
これは脇役と思われがちですが、意外と主役的な割合があります。
どのデザートにもホイップクリームがなければ成り立たないことがあり、ないと寂しくなる存在です。
どの種類のデザートにも必ず滑らかな舌触りで、粘度の高いものを添えることでそれぞれのデザートを美味しくいただくことができます。
これがどの人気店にもある共通点で、そのほかにはお店の清潔感とか接客に重きをおくことになります。
立地などの条件もありますが、立地が悪くても人気店にわざわざ足を運ぶ人がいるのも事実です。
このことを考えると、どんなに不便な立地でも美味しいクリームを求めて来店する人が多いことになります。
値段は素材に気をつければつけるほど、高価になっていくことが特徴です。


大声で豊胸手術の体験談を話していた女性たち

気のおける仲間たちとくつろいでいるときはついつい声が大きくなりがちです。
楽しく盛り上がるのは結構なことですが、その内容にはいささか注意が必要です。
カフェでくつろいでいる時、聞こえてきた内容がかなり強烈でした。
それぞれが楽しい気持ちになっているのはわかりますが、豊胸手術の体験談はあまり大声で言うような内容ではありません。
すぐ近くの席から聞こえてきたその内容は聞きたいような聞きたくないような、刺激的な会話でした。

カフェでの声量には注意

斜め向かいのテーブルには、20代前半から中頃位の女性の一団が座っていました。
座ってから5分程度は気にならなかったのですが、次第に声が大きくなってきて会話の内容が聞こえてきました。
その内容はなんと、その中の2人の女性が行ったという豊胸手術の事でした。
話の中身はかなり生々しく、手術前後の様子も赤裸々に語っていたのが印象的です。
不要な部分の脂肪を吸引してそれを胸に注入する方法だったらしく、かなり悩んだ末の手術だったとのことです。
仕上がりにはとても満足されており、コンプレックスが解消されたと喜ばれていました。
血や手術といったワードが苦手な私にとって、麻酔が痛かったというような話はつい目をそむけたくなる内容です。
興奮しているらしくかなりの声量で喋っておられました。
豊胸手術の体験談は丸聞こえで、席を移動しようかと考えたほどです。
ただ、興味はあったのでそのまま我慢して聞き続けました。
術後はさほど痛みがなかったようで、なぜかこちらがほっとしてしまいました。

おしゃべりに熱中しちゃうのは分かる・・・

最初の方の豊胸体験談も強烈でしたが、次の人はさらに輪をかけてエキサイトしておられました。
こちらの女性はシリコンを入れた経験を持ち、形のことでこだわりを持っています。
胸の谷間をアピールするのに抜かりはありません。
一昔前までは補強でシリコンを入れると不自然な仕上がりになってしまっていたのが、自分のシリコンは見た目が自然で触ってもわからないと力説しておられ、ものすごい勢いでした。
おしゃべりに熱中しちゃうのはわかるのですが、周りが全く目に入っておらず、私以外の人からも見られていることに気づいてはいない様子です。
ますますエキサイトしてきて友達に胸を触らせようとしたり、見せようとし始めたりと大変でした。
こちらがヒヤヒヤしてしまうほどです。
ただ、2つの豊胸体験談を思いがけず聞くことができ、勉強になったのも事実です。
実際私の周りにはそのような経験を持つ友達がおらず、話を聞くのも初めてでした。
社会勉強という意味でも有意義なカフェでの時間となりました。

autocadはペイント代わりに使えるかも!互換性はどうかな…?

これまでもペイントツールを使用して絵を描くことには興味はあったものの、新規にソフトウェアを導入したり使い方を覚える手間を考えるとなかなか踏み出せずにいました。
そんなある日、ふとしたことがきっかけでcadツールの定番であるautocadがペイント代わりに使えるかもしれないということが分り大きな衝撃を受けました。
専門のツールは他の用途に転用できないと思い込んでいましたが、またしてもパソコンの奥深さを知った出来事でした。

PCで絵を書いている人をカフェで発見

最近ではPCの小型化やモバイルデータ通信の発達により、カフェにノートパソコンを持ち込んでお仕事をしたり、ウェブを閲覧しながら旅行の計画やお買物する品物を選んだりといった会話をしている方も増えています。
ある日、最寄のカフェを訪れると何やらPCで絵を描いている人を発見しました。
白いキャンパスの領域に手馴れた操作でカーソルが素早く動き回り、まるで筆やブラシで描いたかのようにリアルな描写が行われており、趣味にしろお仕事にしろ絵の腕やセンスがある方だと思いました。
失礼だとは思いつつもついつい夢中になって見とれてしまい、その方と目が合ってしまいました。
このまま黙っているわけにもいかず、ここは正直に話しべきだと考え、以前からPCで絵を描くことに興味があったことやどんなツールを使用したら良いのか検討していることを話すと、その方は「ああそうですか」と表情が和らぎ親切に説明をしてくださり、勇気を出して話して良かったと思いました。
きっと一般的なペイントツールを使用しているのだろうと思い込んでいましたが、次の瞬間大きな衝撃を受けました。

話を聞くと「autocadで描けるんですよ」と!

どんなツールを使用しているのかを聞くと、その方は「autocadで描けるんですよ」と話し大きな衝撃を受けました。
autocadと言えばcadツールの定番であり、他の用途に転用できるとは知らず聞けば聞くほど驚きの連続でした。
さらに詳しく聞くとautocadでは設定を変更すれば作成した画像を多くのペイントツールと互換性のあるJPEG形式で出力できるほか、無料で利用できるフリーウェアを利用すればPDFファイルでも出力することが可能で、こちらはさらにPDFファイルからJPEGだけではなくさまざまな形式にコンバートすることが可能だと言うことでした。
その方は通常は設計のお仕事をされていますが、設計図にイラストを添えてより分りやすくイメージを伝えてプレゼンテーションを行ったり、ちょっとした時間ができた時に例えば今回のカフェのように趣味でも時々絵を描くのを楽しんでいるそうです。
突然のお声掛けに丁寧に答えて頂いたことに感謝しつつ、パソコンの世界の奥深さを知った出来事でした。